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https://w.atwiki.jp/39pokemonkousatu/pages/13.html
まず、ポケモントレーナーとは、あるモンスターを育ててトレーナーという人達とその育てたポケモンを戦わせる人(?)のことです。 相手はCPU以外にも人である場合もあるので、ネットのマナーはきちんと守りましょう。 大まかに分けて5つの勝負の方式があり、これによってポケモンがある方式では役に立たず、他の方式では大活躍する場合があります。 つまりルールは重要です! 次の5つのルールがあります シングルバトル(初代から) ダブルバトル(ルビー、サファイアから) トリプルバトル(ブラック、ホワイトから) ローテションバトル(ブラック、ホワイトから) シューターバトル ①シングルバトル シングルバトルとはポケモンを1:1で戦わせる方式です。 つまり、タイプ相性がとても重要なことと言えます。 タイプ相性については相性表をご覧ください 例えば相手が水でこちらが炎の場合 もし控えに草タイプなどがいればそちらで水タイプのわざを受けて、炎ポケモンを守りながら自分が有利に立てます。 しかしながら、それだけならば奥が浅い・・・浅すぎる! 水タイプの大概は"氷タイプの技"を持っています。 氷タイプは草に弱点のダメージを当てることができます。 つまりここで相手が交換するかどうかの"読み"が必要になります。 一回失敗すれば取り返しのつかないことにもなりかねません。 これを何回も繰り返してバトルしていくのがシングルバトルの面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ②ダブルバトル こちらはポケモンを2 2で戦わせるバトルです。 このバトルにおいてある程度はタイプの相性が大事ですが、弱点でなくとも2匹で1体に集中攻撃できるというメリットがあります。 いかに抵抗があるとしても2匹分のダメージは相当つらいです。 しかし、守る、みきり等のそのターンの攻撃を(フェイントという技以外)すべて受けない技があります。 つまり1体に集中攻撃してその技を使われると、こちらの2匹は何もしていないのに向こうのもう1匹が動けるのでそちらの攻撃がくるということがあります。 つまりここでも"読み"が必要となってきます。 しかし、相手も技スペースが足りなくなってくるので必ずしも覚えさせているわけではありません。 いかに相手の行動を逆手にとるのかが問題となってくるのでこれが面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ③トリプルバトル トリプルバトルとはダブルバトルから察してもらえればわかるとおり、3:3のポケモンで戦わせるバトルです。 攻撃できる範囲が場所次第でかわり、絵で表すとこんな感じ (準備中) このバトルは攻撃できる範囲をよく知ることが重要となっています。 真ん中のポケモンは相手のどのポケモンにも攻撃でき、左のポケモンは一番右以外のポケモンに攻撃することができます(右のポケモンも同様) そのため、たとえ相性が悪い相手がいたとしても、その攻撃範囲から外れていれば安全なわけです あとはダブルバトルと同じ要領で攻めて行く感じです なお、余談ですが真ん中に出るポケモンは2番目のポケモンです。1番目だと思わないようにしましょう。 ④ローテーションバトル ローテーションバトルとは、シングルバトルの進化したスタイルのバトルです。 まず、3体を出します。次に各3体のポケモンを使ってバトルします。 このときダメージを与えられるのは相手の3体のうち1匹のみで、さらに攻撃をうけるポケモンも相手の意思で変更されます。 つまり簡単にいえば、3体でシングルバトルをするようなものです こればかりは説明しにくいので、実際にやってみてもらったほうがはやいです。 このバトルは相手の行動を逆手にとるのがとても重要になってきます ⑤シューターバトル ①~④のバトルの+αとして考えてください これはターンごとに1シュータというポイントみたいなものがもらえます このポイントによって使える決められたアイテムがあります たとえば14ターン耐えれば「げんきのかたまり」等が使えるようになります 一気に決着をつけて道具を使わせないか、耐久戦をしかけて道具を使い逆転するかはそれぞれの自由です 個人的にはせっかくなのだし後者をおすすめしますw
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/192.html
ここではシングル・ダブルにないトリプルバトル特有の行動や技を考察する。 MOVE 高射程技 バークアウト、むしのていこう りんしょう スカーフ+このゆびとまれ 全体攻撃 よこどり 素早さ操作 置物作り MOVE 端に位置するポケモンが選択でき、中央のポケモンと入れ替わる。 MOVEを選択したポケモンはターン消費が行われない。 ターン終了時の処理はそのままなので、どくや天候ダメージは受け、アンコール、ほろびのうたなどのカウントも行われる。 以下はMOVEの使用例。 MOVE受け 文字通り相手の攻撃をMOVEで別のポケモンが受ける。 相手の攻撃を狙ったポケモンに当てるためには先行して位置を換える必要がある。 無効やいまひとつで受けるだけでなく、死にかけのポケモンを身代わりにしたり、相手の攻撃射程から逃すためにも使われる。 まもる+MOVE 中央まもる(相手攻撃)→端MOVE→継続のまもる(相手攻撃)で攻撃を2度無効にする。 2体まもるとの違いは次ターンのポケモンの位置。 2回の攻撃の合間に移動となるため、行動順と相手の攻撃対象を読んでいないと成立しない上級テク。 ねこだましMOVE ターン消費が行われないことを利用し、初手MOVEで次ターンにねこだましを放つことができる。 まもる読みやねこだまし合戦で使われる。 コンボ成立のためのMOVE なみのり+ちょすい、ふくろだたき+せいぎのこころなど。中盤以降、並びが不規則になったときに。 うっかりしやすい副作用 味方の攻撃が届かなくなり失敗する。 まもる、みきり、ワイドガード使用後のMOVE、次ターン不発。 特性なまけ発動、はかいこうせんなどの反動ターンにMOVEすると次ターン動けない。 ねむり、こんらんの終了タイミングを間違える。 高射程技 端からは普段届かない逆端のポケモンに当たる技。この呼び方は暫定措置。 ひこうタイプの技や〇〇のはどうがこれにあたる。 狙ったポケモンが倒されていた場合、いやしのはどうを含め、対象が隣に移る。 中央を狙った場合、対象の移動先はよりダメージが出る方になる(要検証)。 味方への攻撃は対象が変わらず失敗する。 どこにでも攻撃できるので確実に落としたいポケモンへのダメージソースとなる。 終盤での無駄な行動をなくしたり、見えないところから一方的に殴ったりできる。 バークアウト、むしのていこう 相手3体特攻↓。6×6が基本のトリプルバトルでは味方のサポートをつけて施行回数を増やせる。 特性「いかく」が怖すぎて物理のみのパーティはないと思われ、特殊主体の相手によく刺さる。 いかくとの違い 連発できるので、交換で出てきた相手にも効果を発揮できる。 この効果を得るために攻撃を強いられる。 ワイドガードで防がれる。 いかくポケモンの攻撃とバークアウトの火力を比べると劣りやすい。 このことから、いかくポケモンが自ら高火力で押しつぶしていくような戦い方はできず、積みの起点を作る役割を担うことになる。 りんしょう 高速ポケ・高火力ポケ・最遅ポケをセットで使い常に先手を取って威力60→120→120の輪唱三連打を浴びせることができる。 高速ポケでのスカーフ、素早さ↑特性による先制の他に、最遅ポケでのトリックルーム対策や自身でトリルを使っておいかぜ等の高速パ対策ができる。 ただし道具による補正がないと火力不足でりんしょうメインで攻撃するならポリゴンZを組み込むくらいが必要。 とりあえずポリゴンZを見かけたら警戒しておくといい。 スカーフ+このゆびとまれ ねこだましが複数飛び交うトリプルバトルで現れた対策方法。 ねこだましとこのゆびとまれ・いかりのこなは優先度が同じなので、素早さで勝っていれば全てのねこだましを引き付けることができる。 ねこだましのみで倒されることはなく、2ターン目以降も盾として活躍できる。 このゆび自体に優先度があるのでトリパに組み込んでも腐らない。 ねこだまし使いがスカーフを巻くことはないと考えて、最速のマニューラ(実値194)を抜ける素早さがあればよい。 限定的だがルンパッパ、ダーテングには特性を利用して先に行動されることがある。 またルンパ(≒雨パ)にはなみのりがあり、このゆびの効果が薄い。 地味にふくろだたきコンボも封じている。 このスカーフこの指で良くつかわれるポケモンはトゲキッス。 高い耐久力に加え、終盤で再登場した場合はスカーフエアスラなどごり押しにも強い。 全体攻撃 敵全体に攻撃するものと、敵味方全員を巻き込むものとがある。 ダブルとの決定的な違いとして、どちらも、端の相手(味方)には届かない反面、中央からなら3体以上に攻撃できる。 特に相手3体に攻撃した場合の総ダメージ量は、例え数匹に今一つであっても、単体攻撃を大きく上回る。 つまり、全体攻撃の価値は同じ団体戦でもダブルとは大きく異なる。上手く利用するべきであり、また対策を怠ってはいけない。 単体へのダメージは75%に落ちるが、ジュエルや天候操作、手助け等各種補正でいくらでも補える。 最大の対策としては、ワイドガードでまとめて防げる。可能な限りPTに習得者が欲しい技の一つである。 物理技の敵全体攻撃はいわなだれ位しか無い。 ただ、追加効果の3割ひるみが洒落にならず、中央から先制で撃てば、ひるみだけで殆ど元が取れてしまう計算。 物理ATの大半が覚える事もあり、特別の理由が無い限り所持が推奨される。 このため、岩が弱点のポケモンはトリプルではシングルより辛い思いをしやすい。 特殊技はそれに比べて多様で、天候の恩恵を受ける技も幾つかある。 威力の高いものでは、熱風、吹雪、稀に濁流。噴火、潮吹きも。得意天候下では特に強力。 トリプルでは天候パ自体が多いうえ、このような全体攻撃の事情から、シングルより更に特殊ATが採用されやすい。 トリプル全体として、特殊主体のPTが多い事情がこの辺りにもある。 気軽に使える敵全体攻撃と比べ、範囲が敵味方全体の物は、味方への被害を減らすor利用する工夫が必要になる。 PT全体でその技を使う体勢を整える必要があり、少々ハードルが高い。 シングルでサブウェポンとして使用率の高い地震(地面技全般)はこのため、トリプルではやや使われにくい。 守るの採用がダブル程には重要でない事も一つの要因か。大爆発は弱化も相まって、一部の特殊なPTでしか見られない。 放電、波乗り、噴煙は、利用できる特性がある上、追加効果も強力なため、それ専用に組まれるPTもある。 波乗り(水)は追加効果こそないが、活用する特性も習得ポケも多いため、波乗りパともいうべきPTまで存在する。 メジャーな全体攻撃への耐性の有無は、PT全体で注意しておくと良い。岩・炎・氷、次点で水あたりである、 炎、水は天候で大幅に威力が上がることもあり、単体攻撃としても採用率が高い傾向がある。 これらに耐性の低いPTを組んでしまい、ワイドガードも無ければ、最悪全体攻撃一発で負けてしまう訳である。 逆に、トリプルでのPTの組み方に迷ったら、全体攻撃を活かせるような構成を考えるというやり方もあるだろう。 よこどり 優先度+4。端にいても全てのポケモンから横取ることが可能。 おいかぜやワイドガードなど重要な技を奪うことで戦略を崩せるため価値が上がっている。 ハピナスが味方のコットンガードを横取るコンボも存在する。 よこどりの性質 よこどりフラグを立て対象となる技を奪う(敵味方問わず)。 対象となる技が2つ以上ある場合、最初に使われた技を奪う。 よこどりを2体以上が使用した場合、素早さの順に奪う。 1つの技を2体が同時に奪うことはない。 素早さ操作 6×6の総当りかつ3体ずつ並べて打ち合うトリプルバトルでは、補助技を使ってでも数ターン先攻することで勝ちがグッと近づく。ダブルより成立させる手段が多く、積極的に仕掛けたい。 補助技は2種類に分けられ、1つは味方の素早さを上げるor相手の素早さを下げることで純粋に先手を取るもの。もう1つは行動順自体を逆転させるトリックルーム。 追い風、凍風、天候、草の誓いなどは全てトリルで対処され、トリパには別枠で対策が求められる。 置物作り 一言で言えば、相手に役立たずなポケを作り数的優位な環境を生み出すことである。 以下は具体例。 状態異常にする。 行動制限をかける。(アンコール、挑発、拘りトリック、金縛りなど。) 火力を削ぐ。(「いかく」、甘える、バークアウトなど。) 残ったポケに集中して対応でき、交換の負担を減らすメリットがある。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/194.html
重要なポケモン トリプルバトルの相場が分かるよう、ひととおりまとめました。 全体攻撃技や高射程攻撃技は重点的に記載。 重要なポケモン 重要な特徴を持つポケモン 適性別重要なポケモンアタッカー系 サポート・妨害系 サポート・妨害兼アタッカー 天候始動系 パーティー別重要なポケモン 色分け:全体攻撃技、高射程攻撃技、先制攻撃技 太字:重要な技ページで最重要とされる技(猫騙し・ワイドガード・挑発・岩雪崩) 重要な特徴を持つポケモン エルフーン 特性「いたずらごころ」を持つポケモンの中で最速。=挑発に邪魔されず変化技が使える カポエラー 特性「いかく」と猫騙しを両立。=繰り出し回数が多いほど活きる。他にズルズキン ガルーラ 特性「きもったま」と猫騙しを唯一両立。=霊にも猫騙しを当てられる クロバット 猫騙しで怯まないポケモンの中で最速で追い風が使える。エルフーン,ボルトロス,トルネロス,ヤミカラス,ヤミラミ,マルマインの挑発に弱い コジョンド 特性「せいしんりょく」と猫騙しを両立。他にエビワラー, ガルーラ, ニューラ ヌケニン 特性「ふしぎなまもり」。味方のなかまづくりをものまねし悪霊属性が要塞化HP1。特性を「がんじょう」にされると要塞化 マニューラ 最速で猫騙しが使える。=猫騙しを猫騙しや怒りの粉で対策されない ヤミカラス 特性「いたずらごころ」と先送りを唯一両立。=トリル下でも縛りの解除が可能 ヤミラミ 特性「いたずらごころ」と猫騙し無効を唯一両立。=猫騙しで怯まず優先度+1挑発が可能霊属性と猫騙しを唯一両立。=猫騙しで怯むことなく猫騙しが可能 リオル 特性「いたずらごころ」とこの指とまれを唯一両立=猫騙し前に確実にこの指とまれが可能 適性別重要なポケモン アタッカー系 アーケオス A140 S110。岩雪崩, アクロバット, 挑発, 追い風, 電光石火, 熱風, 竜の波動 アバゴーラ ワイドガード, 岩雪崩, アクアジェット, 殻を破る, アクアテール。特性「がんじょう」 ウルガモス C135。怒りの粉, 熱風, 暴風, 虫のさざめき, 追い風, 蝶の舞 キングドラ 特性「すいすい」からの濁流, 波乗り。竜の波動, 先送り, 吹雪, 凍える風, 水の波動 サザンドラ C125。タイプ一致高射程技2種(竜の波動, 悪の波動), 流星群, 熱風, ハイパーボイス, 岩雪崩, 挑発, 追い風 シャンデラ C145。熱風, トリックルーム, シャドーボール, 挑発, 弾ける炎。猫騙し無効の霊属性。特性「もらいび」 テラキオン A129 S108。味方の袋叩きによる特性「せいぎのこころ」発動コンボからの岩雪崩。インファイト, 地震, 電光石火。挑発, ファストガード ドサイドン A140。トリル下岩雪崩, 地震, ドリルライナー, メガホーン, 冷凍パンチ ドリュウズ 特性「すなかき」からの岩雪崩, 地震, ドリルライナー, アイアンヘッド バクフーン C109 S100。スカーフ噴火, 熱風, 岩雪崩 バシャーモ C120 C110 S80。特性「かそく」。熱風, 岩雪崩, フレアドライブ, けたぐり, スカイアッパー ヒードラン C130。噴火, 熱風, 竜の波動, 悪の波動, 岩雪崩。挑発 ポリゴンZ C135。タイプ一致輪唱。吹雪, 悪の波動。特性「てきおうりょく」 メタグロス A135。特性「クリアボディ」による「いかく」無効。コメットパンチ, バレットパンチ, 大爆発, 岩雪崩 ラティオス C130 S110。拘り竜の波動。流星群, 波乗り, 雷, 凍える風。トリック, 追い風 サポート・妨害系 エルフーン 特性「いたずらごころ」(同特性中最速)からの挑発と アンコール による相手戦略の妨害。袋叩き, 追い風, 日本晴れ, トリックルームによる味方の戦略の始動。重力下の草笛。手助け, 光の壁, 神秘の守り, 宿り木の種, 悩みの種。暴風 カポエラー 特性「いかく」。猫騙し, ワイドガード, インファイト, フェイント, 不意打ち, マッハパンチ, 岩雪崩 クレセリア H120 B120 D130。トリックルーム, 手助け, 凍える風, サイコショック, 重力, 月の光, 電磁波神秘の守る をしてからに味方に 威張る。 ズルズキン 特性「いかく」。猫騙し, 岩雪崩, バークアウト, 怒りの前歯, 横取り チェリム 特性「フラワーギフト」による味方強化。手助け, ギガドレイン, 日本晴れ, 宿り木の種, 癒しの波動 ドクロッグ 特性「かんそうはだ」による水耐性と味方の波乗りで回復。猫騙し, 不意打ち, フェイント, 挑発, ドレインパンチ, 横取り, 岩雪崩 ニューラ 特性「せいしんりょく」により猫騙しで邪魔されずに使える猫騙し。挑発, フェイント, 袋叩き, 凍える風, バークアウト, 氷の礫, 横取り バリヤード 特性「ぼうおん」により滅びの歌無効。猫騙し。この指とまれ, ワイドガード, アンコール, リフレクター, 光の壁, トリックルーム, 挑発横取り, フラフラダンス, スキルスワップ, 電磁波, 凍える風。特性「フィルター」 プリン 特性「フレンドガード」による味方耐久強化と 滅びの歌 による滅びパの軸。守る, 金縛り, リフレクター, 光の壁, 電磁波, 横取り。重力 と重力下における 歌う。進化の輝石 ブルンゲル H100 D105。猫騙し無効の霊属性を活かした トリックルーム の始動。特性「ちょすい」による水耐性と味方の波乗りで回復。自己再生, 潮吹き, なみのり, 挑発 マニューラ 最速で使える猫騙し。S125からの挑発。袋叩き, 冷凍パンチ, 凍える風, バークアウト, 氷の礫, フェイント, 横取り ヤミカラス 特性「いたずらごころ」。先送り, 追い風, 挑発, バークアウト, 不意打ち, 滅びの歌, 電磁波, 黒い霧, 横取り, 熱風, イカサマ, オウム返し ヤミラミ 特性「いたずらごころ」と霊属性の両立により相手の猫騙しを受けずに先制で使える挑発, 重力。猫騙しを受けずに使える猫騙し。鬼火, 横取り, 睨みつける。フェイント, バークアウト, 不意打ち, イカサマ ラッキー H250 D105。重力 と重力下における 歌う。特性「てんのめぐみ」の スキルスワップ。味方の コットンガードを 横取り し要塞化。タマゴ産み, 癒しの波動, 電磁波, 凍える風。進化の輝石 ワタッコ S110。多くのポケモンの猫騙しより先に使える 怒りの粉。眠り粉, アンコール, 手助け, 宿り木の種, アクロバット サポート・妨害兼アタッカー ウインディ 特性「いかく」とバークアウト。熱風, 弾ける炎, 竜の波動, フレアドライブ。味方の袋叩きによる特性「せいぎのこころ」発動コンボからの神速 カイリュー タイプ一致高射程技2種(竜の波動, 暴風)。雨天候下強力な波乗り, 雷。特性「せいしんりょく」で猫騙しに邪魔されずに使える追い風。神速, 岩雪崩, 吹雪, 凍える風, 熱風, 竜巻。特性「マルチスケイル」 ガルーラ 特性「きもったま」からの猫騙し。手助け, 不意打ち, 恩返し, 岩雪崩, 巴投げ クロバット 特性「せいしんりょく」で猫騙しで邪魔されずに使える追い風。挑発, アクロバット, 雨乞い, 日本晴れ, 横取り, 黒い霧, 怒りの前歯 ゴウカザル 猫騙し, 挑発, 熱風, 岩雪崩, アクロバット, マッハパンチ, 真空波, アンコール, フェイント。なりきり で特性「あまのじゃく」をコピーし オーバーヒート, インファイト コジョンド 特性「せいしんりょく」により猫騙しで邪魔されずに使える猫騙し。ワイドガード, 波動弾, アクロバット, 岩雪崩, 挑発, フェイント ダーテング 特性「ようりょくそ」。猫騙し, 追い風, 大爆発, 岩雪崩, 不意打ち, 袋叩き,バークアウト, 凍える風, 悪の波動, リーフストーム ツボツボ ガードシェア, パワーシェア, アンコール。パワートリックからの攻撃。岩雪崩 トゲキッス 特性「てんのめぐみ」利用により怯み6割のエアスラッシュと怯み4割の竜巻。この指とまれ, トリック, 追い風, 波動弾, ハイパーボイス, 熱風, アンコール, お先にどうぞ, 神速 トルネロス 特性「いたずらごころ」からの追い風, 挑発。特性「まけんき」とアクロバット。暴風, 熱風, 悪の波動 ラティアス 追い風, 手助け, 竜の波動, 凍える風, 不意打ち, 癒しの波動。なりきりで「あまのじゃく」をコピーし流星群。高耐久 ルカリオ 特性「せいしんりょく」と この指とまれ。波動弾, 竜の波動, 悪の波動, 岩雪崩, インファイト, フェイント, 癒しの波動。味方の袋叩きによる特性「せいぎのこころ」発動コンボからの神速 ルンパッパ 猫騙し。特性「すいすい」からの波乗り。ギガドレイン, 吹雪, 凍える風, フラフラダンス, 宿木の種, 水の波動 ワルビアル 特性「いかく」。バークアウト, 岩雪崩, 挑発, 吠える, 地震, 悪の波動, 竜の波動 天候始動系 カバルドン 特性「すなおこし」による砂始動。地震, 岩雪崩, 怠ける, 欠伸 キュウコン 特性「ひでり」による晴れ始動。フラワーギフト利用の フレアドライブ。熱風, 大文字, 電光石火, 催眠術 ニョロトノ 特性「あめふらし」による雨始動。ハイドロポンプ, 波乗り重力下における 催眠術。凍える風, 手助け, アンコール, 滅びの歌, 水の波動 バンギラス 特性「すなおこし」による砂始動。岩雪崩, 噛み砕く, 電磁波, 悪の波動, バークアウト, 挑発 ユキノオー 特性「ゆきふらし」による霰始動。吹雪, 凍える風, 岩雪崩, 氷の礫なりきりで「ノーガード」をコピーし絶対零度。 パーティー別重要なポケモン テーマパーティ全般参照。
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重要なポケモン トリプルバトルの相場が分かるよう、ひととおりまとめました。 全体攻撃技や高射程攻撃技は重点的に記載。 重要なポケモン 重要な特徴を持つポケモン 適性別重要なポケモンアタッカー系 サポート・妨害系 サポート・妨害兼アタッカー 天候始動系 パーティー別重要なポケモン 色分け:全体攻撃技、高射程攻撃技、先制攻撃技 太字:重要な技ページで最重要とされる技(猫騙し・ワイドガード・挑発・岩雪崩) 重要な特徴を持つポケモン エルフーン 特性「いたずらごころ」を持つポケモンの中で最速。=挑発に邪魔されず変化技が使える カポエラー 特性「いかく」と猫騙しを両立。=繰り出し回数が多いほど活きる。他にズルズキン ガルーラ 特性「きもったま」と猫騙しを唯一両立。=霊にも猫騙しを当てられる クロバット 猫騙しで怯まないポケモンの中で最速で追い風が使える。エルフーン,ボルトロス,トルネロス,ヤミカラス,ヤミラミ,マルマインの挑発に弱い コジョンド 特性「せいしんりょく」と猫騙しを両立。他にエビワラー, ガルーラ, ニューラ ヌケニン 特性「ふしぎなまもり」。味方のなかまづくりをものまねし悪霊属性が要塞化HP1。特性を「がんじょう」にされると要塞化 マニューラ 最速で猫騙しが使える。=猫騙しを猫騙しや怒りの粉で対策されない ヤミカラス 特性「いたずらごころ」と先送りを唯一両立。=トリル下でも縛りの解除が可能 ヤミラミ 特性「いたずらごころ」と猫騙し無効を唯一両立。=猫騙しで怯まず優先度+1挑発が可能霊属性と猫騙しを唯一両立。=猫騙しで怯むことなく猫騙しが可能 リオル 特性「いたずらごころ」とこの指とまれを唯一両立=猫騙し前に確実にこの指とまれが可能 適性別重要なポケモン アタッカー系 アーケオス A140 S110。岩雪崩, アクロバット, 挑発, 追い風, 電光石火, 熱風, 竜の波動 アバゴーラ ワイドガード, 岩雪崩, アクアジェット, 殻を破る, アクアテール。特性「がんじょう」 ウルガモス C135。怒りの粉, 熱風, 暴風, 虫のさざめき, 追い風, 蝶の舞 キングドラ 特性「すいすい」からの濁流, 波乗り。竜の波動, 先送り, 吹雪, 凍える風, 水の波動 サザンドラ C125。タイプ一致高射程技2種(竜の波動, 悪の波動), 流星群, 熱風, ハイパーボイス, 岩雪崩, 挑発, 追い風 シャンデラ C145。熱風, トリックルーム, シャドーボール, 挑発, 弾ける炎。猫騙し無効の霊属性。特性「もらいび」 テラキオン A129 S108。味方の袋叩きによる特性「せいぎのこころ」発動コンボからの岩雪崩。インファイト, 地震, 電光石火。挑発, ファストガード ドサイドン A140。トリル下岩雪崩, 地震, ドリルライナー, メガホーン, 冷凍パンチ ドリュウズ 特性「すなかき」からの岩雪崩, 地震, ドリルライナー, アイアンヘッド バクフーン C109 S100。スカーフ噴火, 熱風, 岩雪崩 バシャーモ C120 C110 S80。特性「かそく」。熱風, 岩雪崩, フレアドライブ, けたぐり, スカイアッパー ヒードラン C130。噴火, 熱風, 竜の波動, 悪の波動, 岩雪崩。挑発 ポリゴンZ C135。タイプ一致輪唱。吹雪, 悪の波動。特性「てきおうりょく」 メタグロス A135。特性「クリアボディ」による「いかく」無効。コメットパンチ, バレットパンチ, 大爆発, 岩雪崩 ラティオス C130 S110。拘り竜の波動。流星群, 波乗り, 雷, 凍える風。トリック, 追い風 サポート・妨害系 エルフーン 特性「いたずらごころ」(同特性中最速)からの挑発と アンコール による相手戦略の妨害。袋叩き, 追い風, 日本晴れ, トリックルームによる味方の戦略の始動。重力下の草笛。手助け, 光の壁, 神秘の守り, 宿り木の種, 悩みの種。暴風 カポエラー 特性「いかく」。猫騙し, ワイドガード, インファイト, フェイント, 不意打ち, マッハパンチ, 岩雪崩 クレセリア H120 B120 D130。トリックルーム, 手助け, 凍える風, サイコショック, 重力, 月の光, 電磁波神秘の守る をしてからに味方に 威張る。 ズルズキン 特性「いかく」。猫騙し, 岩雪崩, バークアウト, 怒りの前歯, 横取り チェリム 特性「フラワーギフト」による味方強化。手助け, ギガドレイン, 日本晴れ, 宿り木の種, 癒しの波動 ドクロッグ 特性「かんそうはだ」による水耐性と味方の波乗りで回復。猫騙し, 不意打ち, フェイント, 挑発, ドレインパンチ, 横取り, 岩雪崩 ニューラ 特性「せいしんりょく」により猫騙しで邪魔されずに使える猫騙し。挑発, フェイント, 袋叩き, 凍える風, バークアウト, 氷の礫, 横取り バリヤード 特性「ぼうおん」により滅びの歌無効。猫騙し。この指とまれ, ワイドガード, アンコール, リフレクター, 光の壁, トリックルーム, 挑発横取り, フラフラダンス, スキルスワップ, 電磁波, 凍える風。特性「フィルター」 プリン 特性「フレンドガード」による味方耐久強化と 滅びの歌 による滅びパの軸。守る, 金縛り, リフレクター, 光の壁, 電磁波, 横取り。重力 と重力下における 歌う。進化の輝石 ブルンゲル H100 D105。猫騙し無効の霊属性を活かした トリックルーム の始動。特性「ちょすい」による水耐性と味方の波乗りで回復。自己再生, 潮吹き, なみのり, 挑発 マニューラ 最速で使える猫騙し。S125からの挑発。袋叩き, 冷凍パンチ, 凍える風, バークアウト, 氷の礫, フェイント, 横取り ヤミカラス 特性「いたずらごころ」。先送り, 追い風, 挑発, バークアウト, 不意打ち, 滅びの歌, 電磁波, 黒い霧, 横取り, 熱風, イカサマ, オウム返し ヤミラミ 特性「いたずらごころ」と霊属性の両立により相手の猫騙しを受けずに先制で使える挑発, 重力。猫騙しを受けずに使える猫騙し。鬼火, 横取り, 睨みつける。フェイント, バークアウト, 不意打ち, イカサマ ラッキー H250 D105。重力 と重力下における 歌う。特性「てんのめぐみ」の スキルスワップ。味方の コットンガードを 横取り し要塞化。タマゴ産み, 癒しの波動, 電磁波, 凍える風。進化の輝石 ワタッコ S110。多くのポケモンの猫騙しより先に使える 怒りの粉。眠り粉, アンコール, 手助け, 宿り木の種, アクロバット サポート・妨害兼アタッカー ウインディ 特性「いかく」とバークアウト。熱風, 弾ける炎, 竜の波動, フレアドライブ。味方の袋叩きによる特性「せいぎのこころ」発動コンボからの神速 カイリュー タイプ一致高射程技2種(竜の波動, 暴風)。雨天候下強力な波乗り, 雷。特性「せいしんりょく」で猫騙しに邪魔されずに使える追い風。神速, 岩雪崩, 吹雪, 凍える風, 熱風, 竜巻。特性「マルチスケイル」 ガルーラ 特性「きもったま」からの猫騙し。手助け, 不意打ち, 恩返し, 岩雪崩, 巴投げ クロバット 特性「せいしんりょく」で猫騙しで邪魔されずに使える追い風。挑発, アクロバット, 雨乞い, 日本晴れ, 横取り, 黒い霧, 怒りの前歯 ゴウカザル 猫騙し, 挑発, 熱風, 岩雪崩, アクロバット, マッハパンチ, 真空波, アンコール, フェイント。なりきり で特性「あまのじゃく」をコピーし オーバーヒート, インファイト コジョンド 特性「せいしんりょく」により猫騙しで邪魔されずに使える猫騙し。ワイドガード, 波動弾, アクロバット, 岩雪崩, 挑発, フェイント ダーテング 特性「ようりょくそ」。猫騙し, 追い風, 大爆発, 岩雪崩, 不意打ち, 袋叩き,バークアウト, 凍える風, 悪の波動, リーフストーム ツボツボ ガードシェア, パワーシェア, アンコール。パワートリックからの攻撃。岩雪崩 トゲキッス 特性「てんのめぐみ」利用により怯み6割のエアスラッシュと怯み4割の竜巻。この指とまれ, トリック, 追い風, 波動弾, ハイパーボイス, 熱風, アンコール, お先にどうぞ, 神速 トルネロス 特性「いたずらごころ」からの追い風, 挑発。特性「まけんき」とアクロバット。暴風, 熱風, 悪の波動 ラティアス 追い風, 手助け, 竜の波動, 凍える風, 不意打ち, 癒しの波動。なりきりで「あまのじゃく」をコピーし流星群。高耐久 ルカリオ 特性「せいしんりょく」と この指とまれ。波動弾, 竜の波動, 悪の波動, 岩雪崩, インファイト, フェイント, 癒しの波動。味方の袋叩きによる特性「せいぎのこころ」発動コンボからの神速 ルンパッパ 猫騙し。特性「すいすい」からの波乗り。ギガドレイン, 吹雪, 凍える風, フラフラダンス, 宿木の種, 水の波動 ワルビアル 特性「いかく」。バークアウト, 岩雪崩, 挑発, 吠える, 地震, 悪の波動, 竜の波動 天候始動系 カバルドン 特性「すなおこし」による砂始動。地震, 岩雪崩, 怠ける, 欠伸 キュウコン 特性「ひでり」による晴れ始動。フラワーギフト利用の フレアドライブ。熱風, 大文字, 電光石火, 催眠術 ニョロトノ 特性「あめふらし」による雨始動。ハイドロポンプ, 波乗り重力下における 催眠術。凍える風, 手助け, アンコール, 滅びの歌, 水の波動 バンギラス 特性「すなおこし」による砂始動。岩雪崩, 噛み砕く, 電磁波, 悪の波動, バークアウト, 挑発 ユキノオー 特性「ゆきふらし」による霰始動。吹雪, 凍える風, 岩雪崩, 氷の礫なりきりで「ノーガード」をコピーし絶対零度。 パーティー別重要なポケモン テーマパーティ全般参照。
https://w.atwiki.jp/kenichi55/
ポケモンGSルール対戦考察wikiへようこそ ここではポケモンGSルールの考察についてまとめられています。 このwikiは管理人のチラシの裏なのでその辺を踏まえてご覧してください。 お知らせ 制限ポケのテンプレを追加。メンバーの方々、技候補とか持ち物候補とか何でもいいので好きに追加しちゃってください。 編集の仕方がわからない場合は上のヘルプで。それでもわからない場合はメッセージで聞いてください。私で力になれるかわかりませんが・・・。 メッセージでも送りましたが、メンバーの方でTOPにブログのURLを貼っていい方は言ってください。 ある程度の人数が集まれば纏めて載せようと考えていますので・・・。 管理人&メンバーの方のブログ 管理人 劉健一@不夜城(ポケモンWi-Fi対戦・交換blog)http //blogs.yahoo.co.jp/pokechange114 メンバー一覧 ITOTAKA@ITOTAKA’s Trick Roomhttp //blogs.yahoo.co.jp/norityu1031 渡辺一二三@ひばり連合@Lycee同好会http //blogs.yahoo.co.jp/hibalycee www24tom@とうとうFXに手を出した者の色違いポケモンブログ(^∀^;http //blogs.yahoo.co.jp/www24tom 連絡 雑談場所にお使いください(要望、質問もこちらへ)→雑談所 コンテンツ タイプ別考察 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 GSルール GSルールの説明です。 パーティ例 主にテンプレのパーティを載せています。 大会決勝進出者のパーティ 大会決勝進出者のパーティを紹介しています。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/
ポケモン第5世代・トリプルバトル考察まとめwiki 本サイトはニンテンドーDS用ゲームソフト「ポケットモンスターブラック・ホワイト」の対戦関連Wikiです。 こちらではトリプルバトルについての考察をまとめています。 携帯向けトップページ 利用規約的な何か 新しいページを作った際は、対応する50音別・タイプ別リストの方も更新して下さい。 本サイトの記述内容を削除する際は、各スレでの同意を得てからにして下さい。 同じ要旨でより簡潔かつ分かりやすい文に再構成するのはどんどんやっちゃって下さい。 だからといってやたらめったら編集しないように。 誤字・脱字等を見つけましたら、適宜修正をお願いします。 wikiモードでのページ作成を推奨。 "↑"などを用いて意見を書き込む事を多用するとページが見づらくなります。 ほどほどにして、意見がまとまったら適切かつ簡潔な文にまとめ、 当該の"↑"文は削除してください。 技・特性・持ち物等の名前はゲーム中の表記に従ってください。 本サイトでは、「2chポケモン板・トリプルバトル考察スレ」を中心に、 各ポケモンスレッドの意見等をまとめています。よろしければそちらにも足を運んでみてください。 現スレ 携帯 リンク 対人戦 対戦考察まとめWiki ネタポケまとめWiki ポケモンダブルバトル考察まとめ(第四世代)@wiki ポケモンダブルバトル考察まとめ(第五世代)@wiki ポケモントリプルバトル考察まとめ@wiki ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki リトルカップルール考察まとめwiki 本編攻略 ブラック・ホワイト攻略Wiki ブラック・ホワイト攻略Wiki(ミラー) ハートゴールド・ソウルシルバー攻略Wiki プラチナ攻略Wiki ダイヤモンド・パール攻略Wiki ポケモンBW掲示板@したらば その他 当wikiで発生したトラブル等について現在管理人が対処できない場合があります wiki利用者の方々で解決して下さいますようお願いします wikiデザインを変更しました 詳しくは現スレ
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■ポケモンD P 本ヌレgdgd対戦会■ 基本ルール 使用ポケモンシングルバトル:3匹 ダブルバトル:4匹 トリプルバトル 見せ合った後6匹 ローテンションバトル 見せ合った後4匹 禁則事項使用ポケモンの重複 持たせるアイテムの重複 伝説ポケモンの使用(詳細は下記) 二匹以上のポケモンを眠らせる(自分から寝た場合は○) その他じばく・だいばくはつで双方最後の一匹が倒れた場合は技を使った方の負け みちづれも同上 WIFI対戦では最後の1匹で自爆、大爆発を使うと使った側の勝ちになるらしいので控えよう すてみタックルなどの反動ダメージで倒れた場合は技を使った方の勝ち 「いのちのたま」の効果によりお互いのポケモンがひんしとなり、「ひきわけ」となった場合は、「いのちのたま」を持って攻撃した方の勝ち 「さめはだ」および「ゆうばく」のとくせいによりお互いのポケモンがひんしとなり、「ひきわけ」となった場合は引分。 「ほろびのうた」の効果によりお互いの全ポケモンがひんしとなり、「ひきわけ」となった場合は、「ほろびのうた」を使った方が負け。 禁止ポケモン一覧表 (番号は全てD P,B Wの全国図鑑No.) 144.フリーザー 145. サンダー 146.ファイヤー 150.ミュウツー 151.ミュウ 243.ライコウ 244.エンテイ 245.スイクン 249.ルギア 250.ホウオウ 251.セレビィ 377.レジロック 378.レジアイス 379.レジスチル 380.ラティアス 381.ラティオス 382.カイオーガ 383.グラードン 384.レックウザ 385.ジラーチ 386.デオキシス 480.ユクシー 481.エムリット 482.アグノム 483.ディアルガ 484.パルキア 485.ヒードラン 486.レジギガス 487.ギラティナ 488.クレセリア 489.フィオネ 490.マナフィ 491.ダークライ 492.シェイミ 493.アルセウス 638.コバルオン 639.テラキオン 640.ビリジオン 641.トルネオス 642.ボルトロス 643.レシラム 644.ゼクロム 645.ランドロス 646.キュレム 647.ケルディオ 648.メロエッタ 649.ゲノセクト
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本サイトはポケモン第6世代のトリプルバトルを考察するwikiです。 5世代のwikiが完全に死んでるので新たに作り直しました ★当wikiはある程度自由奔放なwikiを目指しており、「ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki」のように自由な編集を推奨しています。 原則的に新規ページ立ち上げ、編集など自由にしてもらって構いません。 第6世代に登場するポケモンのページを作成中です。 カロス地方のポケモン一覧です→カロス地方のポケモン 第5世代からの変更点です→データ集/第5世代との変更点 トリプルバトルのみの考察 とします。 問題・要望・情報提供・その他何かありましたら掲示板へ連絡をお願いします。 ※掲示板以外の連絡手段だと、管理人は見落とすかもしれません。 ご利用は計画的に。 鵜呑みにすんなよ!自分で考えて勝ってこそのポケモン対戦だぞ! おねがい わかりやすい文章で考察をしましょう 解禁されていないポケモンは考察しないようにしましょう 公式ルールに沿って考察しましょう 未確認情報は記載しないようにしましょう このwikiのコンテンツは 永遠に未完成 です。皆さんの参加をお待ちしています。
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登録日:2011/11/09 Wed 00 02 55 更新日:2021/05/06 Thu 16 20 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BW ゲーム トリプルバトルとは違う バトルルール ポケモン ポケモンバトル マイナー ローテーション ローテーションバトル 対戦ルール 相手の立場になって考える ローテーションバトルとは第五世代にあたる『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から追加された対戦ルールである。 ◆ローテーションバトルとは ローテーションバトル(以下ローテ)では、まず始めに4匹のポケモンを選ぶ。 最初に選んだのが前衛、次に選んだ2匹が後衛、最後に選んだのが控えとなり、場に出るのは前衛と後衛の3匹。 基本的には技を出せるのも受けるのも前衛のみ。「じしん」や「なみのり」のような、ダブルバトル等では全体攻撃とされる技でも後衛に当たることはない。 そしてこのローテの最大の特徴は、後衛はローテーションしつつ技を選択することが可能、ということである。 このローテーションにはターン消費がなく、前衛で技を出しても後衛で技を出しても全く違いはない。 その為従来のようにターン消費を嫌って不利な相手に突っ張る、という状況が少なくなる。 なお、従来のバトルと同様に控えとの交代は可能ではある。 しかしながら、これは前衛だけしか出来ずターンも消費するので、交代しつつ技を出す、ローテーションしつつ交代ということは不可能。 他と比べて比較的交代はしにくいルールと言える。 つまり、ローテで最初に選択出来る行動は前衛の技4つ+後衛の技8つの12、そして前衛だけは控えとの交代が可能なので+1の13となる。 当然選択肢が増える分読み合いがより深まる。 ◆ローテーションバトルにおける注意事項 「いかく」や「すなおこし」といった場に出た時に発動する特性は、最初から前衛に出すか控えからの交代出しでなければ発動しない。後衛にそのような特性をもつポケモンがいても、ローテーションするだけでは発動しない。 特性の「かたやぶり」や「プレッシャー」もしくは道具の『ふうせん』等の、場に出た時にそれを示すメッセージが出る常時効果発揮型のものは、最初に後衛に出した場合メッセージが表示されず、それはローテーションしても同様。この仕様は意外と厄介で「相手のポケは全部じめんタイプの技が等倍以上だから技はこれでいいか」『ガブリアスのじしん!』『相手のヒードランには効果がないようだ…(ふうせん持ち)』「なん…だと……?」ということが普通にある為、迂闊にじめんタイプの技を出すと痛い目をみる。 状態異常になった場合、ダメージを食らうのは前衛にいる時のみ。後衛にいる場合はダメージは食らわないが、こんらんのターンや「ほろびのうた」のカウント等は進まないし回復もしない。従来通り交代すれば回復するものは、控えと交代すれば回復する。こだわり系アイテムも同様にローテーションでは解除されないが、交代すれば解除される。 「ステルスロック」や「まきびし」等の撒き技はローテーションするだけではダメージを食らわず、交代時のみダメージを食らう。 「げきりん」等は一度出すと技が終了するまで、ローテーションも交代も不可能。 ◆ローテーションバトルで重要とされること 火力強化アイテム めざパはローテでは非常に使いづらい技であるとされる。 最大でも不一致70程度の威力では4倍弱点相手に当てなければ意味がないのだが、それがローテでは非常に難しい。 こちらはピンポイントな読みを強いられている上、仮に外れた時には相手に簡単にアドバンテージをとられてしまうからだ。 その為、ローテにおいて重要なのはピンポイントで抜群を取りにいくよりも、等倍ひいては半減でも受けきれない火力を叩き込むことにある。 そうすることで読み外した時のリスクを減らせるのであり、必然瞬間的に火力を上げることが出来る道具が重要となる。 中でも、こだわり系アイテムはローテのルールと相性がいいので他ルールと比べて使いやすくなっている。 積み技 前述の火力強化アイテムと理由はほぼ同じ。 ローテでは控えと交代しない限り積み技の効果も続くので、比較的使いやすいとも言える。 特に「からをやぶる」や「りゅうのまい」等は火力と素早さを同時に強化するので非常に強力。 場に影響する技 交代によるターン消費がない為「おいかぜ」や「トリックルーム」の影響の恩恵を受けやすい。 また「しんぴのまもり」による状態異常防止もかなり便利。 ◆ローテーションバトルは全抜きゲー ローテの基本にはいかにして自分のエースポケモンで全抜きするか、という考えがある。 ここで言う全抜きとは、相手のポケモン全てをこちらのポケモンの一つの技だけで倒せること。例えるならば、ガブリアスの「げきりん」連打で勝てるといった状況。 その状況を目指していくのだが、もちろん相手も簡単にそのような状況にはさせてくれないので、上に挙げた三つの重要なことが必要になってくる。 火力強化アイテムや積み技を使うことで半減でも耐えられなくしたり、「おいかぜ」や「トリックルーム」で相手よりも先に攻撃するなどである。 相手のポケモンを見た時に自分のエースで全抜きするためには何が障害になり、その障害を取り除くにはどうすればよいのかを考えていくのが勝つ為の第一歩だろう。 ◆ローテーションバトルを始めよう ローテは「じゃんけんゲー」と揶揄されたりもするが、決してそんなことはない。 確かにピンポイントな読みが必要となる場面もあるが、とどのつまり出来る限りそのような場面をなくすことが重要なのだ。 その為には勝ち筋、負け筋を即座に判断することが必要となる。 どのポケモンを倒したら勝ちなのか、どのポケモンが倒されたら負けなのか。 それらをきちんと整理していくことが「じゃんけんゲー」回避に繋がる。 また、ローテは同時に登場した新ルールであるトリプルバトル同様マイナーではあるが、トリプルバトルと違ってシングルポケ流用でもそれなりに戦えるので敷居は低い。 一度流用でもいいからやってみて面白ければ真剣にやってみるのもいいのではないだろうか? なお、アニメ版ではトリプルバトル同様、設定がややこしいためか登場していない。 ◆ローテーションバトルの終焉 『ポケットモンスター サン・ムーン』ではローテーションバトルが廃止され、ローテーションバトルはわずか二世代で終焉を迎えた。 ポケモンの戦略性を遺憾無く発揮するルールであるとはいえ、読みがダブルバトルよりも更に複雑であったため敬遠されたのだろう。 レーティングバトルでも参加者が圧倒的に少ないバトルルールであった。 高度なバトルであった半面、子供から大人まで楽しめるゲームとしては不向きであったことが仇となった。 追記・修正はローテーションしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 寿司屋のローリングドリーマーが完全にぼったくりwww でもキワミでのローテーションバトルは控えの経験値稼ぎにもってこい。 -- イキーダ (2014-07-17 08 13 25) ローテーションバトルはやりにくいとかそういうイメージがあるけどやってみるとなかなか面白い。トリプルとかと違ってシングルで使っているポケモンをそのまま流用したりもできるし。 -- 名無しさん (2014-12-26 23 25 08) こだわり系はローテでは使いづらい部類に入ると思うんだが。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 05 48) 他のルールじゃ使い所の薄いねをはるとかが活躍できる面白いルールだったのにトリプルと揃って廃止とかいう噂はマジか -- 名無しさん (2017-01-13 00 12 56) 名前 コメント
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大会ルール説明 ポケモン交流の場で行う大会について、以下の通りにルールを定めます。 当大会に出場いただく場合、こちらのルールは全て了承いただいたものとして認識いたしますので、少なくとも一度は目を通していただきますよう、よろしくお願いします。 なお、大会毎に設けられた特別ルールは、以下のルールに準じていなくとも、可とします。ご確認をお願いします。 ルール全般 この大会は、ポケットモンスター ブラック・ホワイトのみで行います。同じポケットモンスターでも、それ以外では互換性がない為、大会にご参加いただくことは不可能ですので、ご了承ください。 大会用の板「集会場」を作っています。対戦前、対戦後はお互い挨拶を欠かさないでください。 雑談板「談話室」では、対戦中も話されるのはいいですが、他人の誹謗・中傷は禁止します。 試合の時間が、通信エラー等やむを得ない理由以外で著しく長引いた場合、途中でその試合を打ちきる事も考えられます。ご了承ください。 上4.の場合、どちらかが判定勝ち、あるいは両者ドロップアウトになりますが、その判断は大会の主催者が決定します。予めご理解をお願いします。 参加可能なポケモンは、以下の項目に当てはまるポケモンのみです。 全国図鑑ナンバー646以下のポケモン ゲーム中で、正規の方法(レベル、タマゴ、教え、技マシン、ポケモンドリームワールド(以下PDW)等)で覚えた技を持っているポケモン ゲーム中の各ポケモンが正式に持っている特性であるポケモン 公式のサービス、PDWで出会ったポケモンが持っている特性(夢特性)のポケモン 例えばドーブル等で、現在ゲーム内で正規に確認されていない技を覚えていない事 上記以外のポケモンは出場不可です。ご了承ください。 なお、6.に当てはまっても、正規の方法で実現不可能な組み合わせが発見され次第、それは改造とみなし出場権を剥奪します。ご了承ください。また、以下にその例を記します。参考までにどうぞ。 同時遺伝不可能な遺伝技の組み合わせ ⇒ サーナイトに「アンコール」と「あやしいひかり」を同時に遺伝は不可能なのに覚えている、等。 夢特性遺伝不可能なポケモンに、遺伝技 ⇒ 現在♂しかいないアイスボディグレイシアがタマゴ技の「あくび」を覚えている、等。 現在、夢特性が存在しないほとんどの第5世代ポケモンが、普通とは違う特性を持っている ⇒ シャンデラが、かげふみ 等。 エントリー頂く場合、主管理人ブログYellow Steel Strategyの大会開催告知記事のコメント欄にて、【フレコ】【プレイヤー名(ハンドルネーム)】を記載の上、「管理人にだけ表示を許可する」にチェックをしたうえでお知らせください。 エントリーする際は、以下の事項を守って、必ず6体でエントリーしてください。 図鑑ナンバーが同じポケモン2体以上の重複禁止 持たせている持ち物の重複禁止 ニックネームが同じ2体以上のポケモンの重複禁止 違うポケモンの名前をニックネームで付けているポケモンの禁止 ex)ゼニガメに、「フシギダネ」と付ける、等 持ち物について、以下の事項を守ってください。 ブラックホワイトで入手可能な持ち物限定です。 それ以外は固くお断りします。 「こころのしずく」は禁止します。(なお、現在はこちらも入手不可です) 持ち物を持たせない事も選択可能です。 基本持ち物重複の確認は自己申告ですが、疑惑が浮上する等やむを得ない場合は公開していただく事もあります。 ミラクルシューターは無しで行います。 なお、以上の事は原則ですが、大会ごとに特別な断わりが為された場合、上の限りではありません。出場をご希望の大会のルール確認の際は、大会開催情報と合わせてご確認ください。 正規品、無改造である事が大前提です。恐れ入りますが、改造したポケモン、正規品のROMでない物をご利用の方は、参加を固くお断りします。 上記(15.)を未申告のまま大会に出場し、改造等が明らかになった場合、当サイトから即刻退場いただき以降追放となりますのでご注意願います。 勝敗条件について 以下に、対戦中に起こりうる同時戦闘不能状態時の処理について記します。 いわゆる、相討ちの時の処理です。 基本は、ブラック・ホワイトのソフト自体の処理に任せます。 わざの効果でお互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合 使用した側が負け:「じばく」、「だいばくはつ」、「みちづれ」、「いのちがけ」 使用した側が勝ち:「すてみタックル」、「ボルテッカー」、「フレアドライブ」、「とっしん」、「じごくぐるま」、「ブレイブバード」、 「ウッドハンマー」、「もろはのずつき」、「わるあがき」、「ワイルドボルト」、「アフロブレイク」、 「『いのちのたま』を持たせて使用したわざ」 天気などの効果でお互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合 天気のダメージや状態異常など、ターンの終わりに受けるダメージでお互いのポケモンがすべてひんし状態になってしまった場合、 先にすべてのポケモンがひんし状態になったほうが負けになる(「ほろびのうた」も含まれる) 特性・どうぐの反撃のダメージでお互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合 「さめはだ」「ゆうばく」「ヘドロえき」「てつのトゲ」「ゴツゴツメット」などでダメージを与えた側が、勝ちになる シングルバトル 6体見せ合いの、3on3になります。3対3ですので、それ用に調整願います。 なお、その他ルールは原則上記「ルール総合」に準拠ですのでご確認ください。 ダブルバトル 6体見せ合いの、4on4になります。2&2対2&2ですので、それ用に調整願います。 なお、その他ルールは原則上記「ルール総合」に準拠ですのでご確認ください。 トリプルバトル 6体見せ合いの、4on4になります。3&1対3&1ですので、それ用に調整願います。 なお、その他ルールは原則上記「ルール総合」に準拠ですのでご確認ください。 ローテーションバトル 6体見せ合いの、4on4になります。(1&1&1)&1対(1&1&1)&1ですので、それ用に調整願います。 なお、その他ルールは原則上記「ルール総合」に準拠ですのでご確認ください。